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山形県にお住まいの皆様へ

  • こちらのページをご覧いただきありがとうございます。
    ウェルスハシモト 代表の橋本広幸と申します。
    これ、ホントの話です。

    「窓リノベ補助金」について、お問い合わせのあったお客様から見積依頼を頂きました。

    2階の窓リフォーム工事なので、足場工事を入れて総額113万円の見積。

    そして補助金を計算したら…

     なんと総額「92万円」の補助金額…

    何度、計算見直ししても間違ってません!

    もう一度言いますね。総額113万円の工事費に対して補助金額が92万円です!

    これ、長年補助金申請のお手伝いしてきた私も口あんぐりです。

    つまり、実際の持ち出しが113-92万円だから実質21万円ってことですよね。

     足場を組んで、2階の大中7か所の窓リフォームを行う工事が実質21万円て…

     今回の補助金は国の「窓リノベ補助金」と「山形県リフォーム補助金」を組み合わせての補助金なのですが、結論から言えばこのように複数組み合わせることが可能なんです。

    (※現場によってもちろん見積や補助金の額が違います。)

     そして令和5年度に限り、国の補助金である「先進的窓リノベ事業」「こどもエコすまい支援事業」「給湯省エネ事業」の3つの補助金と「山形県リフォーム補助金」の4つを組み合わせて活用すれば、最大で200万円+30万円+5万円+30万円→なんと!総額265万円もの補助金が活用できるのです!

     さらに大きなリフォームをお考えの場合、国民金融公庫では「グリーンリフォームローン」も活用することで、1.41%~(令和5年3月申込現在)の低利での融資も可能となっています。
    令和5年4月からは電気料金も30%増しのニュースがでています。

    この情報を知っているか知らないか、で後々後悔のないよう、まずはお声がけだけでも

    お問い合わせだけでも私たちウェルスハシモトにお寄せくださいませ。

  • こちらのページをご覧いただきありがとうございます。
    ウェルスハシモト 代表の橋本広幸と申します。
    これ、ホントの話です。

    「窓リノベ補助金」について、お問い合わせのあったお客様から見積依頼を頂きました。

    2階の窓リフォーム工事なので、足場工事を入れて総額113万円の見積。

    そして補助金を計算したら…

     なんと総額「92万円」の補助金額…

    何度、計算見直ししても間違ってません!

    もう一度言いますね。総額113万円の工事費に対して補助金額が92万円です!

    これ、長年補助金申請のお手伝いしてきた私も口あんぐりです。

    つまり、実際の持ち出しが113-92万円だから実質21万円ってことですよね。

     足場を組んで、2階の大中7か所の窓リフォームを行う工事が実質21万円て…

     今回の補助金は国の「窓リノベ補助金」と「山形県リフォーム補助金」を組み合わせての補助金なのですが、結論から言えばこのように複数組み合わせることが可能なんです。

    (※現場によってもちろん見積や補助金の額が違います。)

     そして令和5年度に限り、国の補助金である「先進的窓リノベ事業」「こどもエコすまい支援事業」「給湯省エネ事業」の3つの補助金と「山形県リフォーム補助金」の4つを組み合わせて活用すれば、最大で200万円+30万円+5万円+30万円→なんと!総額265万円もの補助金が活用できるのです!

     さらに大きなリフォームをお考えの場合、国民金融公庫では「グリーンリフォームローン」も活用することで、1.41%~(令和5年3月申込現在)の低利での融資も可能となっています。
    令和5年4月からは電気料金も30%増しのニュースがでています。

    この情報を知っているか知らないか、で後々後悔のないよう、まずはお声がけだけでも

    お問い合わせだけでも私たちウェルスハシモトにお寄せくださいませ。

「大型補助金」を活用して断熱窓を取り付けたい方におすすめです

  • 電気代が高くなる一方で今後の暮らしに不安を感じている
  • 光熱費が心配で寒いのに電気ストーブをつけるのに躊躇している
  • 寝室が寒くて冬は布団の中で丸まって寝ている
  • 快適に暮らしたいが、誰にリフォームを依頼したらいいのかわからない
  • 快適に暮らしたいが、誰にリフォームを依頼したらいいのかわからない

ご自宅の窓を「断熱窓」に取り替えるだけで補助金が受け取れます

「え〜補助金っていっても窓を取り換える工事代金そのものが高いだろうし、当座、私たちには関係ないんじゃないかな〜」って思ってる方もいるかもしれませんね。たしかにこれまでは「エコポイント」のようにギフト券で還元されたり、補助金の額自体が多くて2万円程度だったり…と補助してもらえるのは嬉しいけど、魅力的かといわれるとリフォームを考えている方には朗報でも、リフォームを考えていない人にとってはピンとこない…そんなことがあったかもしれません。

そもそも「健康」ってお金で買うもの!

唐突なお話で驚かれたらすみません。
ですが、とても大切なことだと思うのであえて取り上げてみましょう。そもそも私たちは何のために住宅を新築したり、リフォームしたりするんでしょうね…?
本来の目的の核心は…健康に豊かに暮らしたいと思って住宅を「新築」したり、「リフォーム」したりするものではないでしょうか?
「健康」の定義は人それぞれ違うかもしれません。あなたにとっての「健康」の定義はどんなものですか?
この機会に少し時間をとって考えてみたいですね。

◯「病気」ではない状態?
◯心身ともにエネルギッシュに活動できる状態?
◯普通に生きている状態?(笑)

人それぞれ見解はあることでしょう。ちなみにWHO「世界保健機構」で「健康」はこのように定義されていることをご存じでしたか?
「健康とは、肉体的、精神的及び社会的に完全に良好な状態であり、単に疾病または病弱の存在しないことではない。」
あなたはこの定義についてどのように思われますか?賛同されますか?
さらに厚労省が発表した「健康長寿社会の実現に向けて~健康・予防元年~」(平成26年版 厚生労働白書より引用)にはこのような記述があります。

我が国は現在、男女とも平均寿命で世界最高水準を達成するまでになっているが、今後、これまでにどの国も経験したことのない超高齢化社会を迎えることになる。そして今や、QOL(Quality  Of  Life)、すなわち生活の質、中身に、より多くの関心が寄せられるようになった。

こうした中、一人一人が心豊かに生き生きと過ごせるようにしていくためには、単に長寿であるだけなく、「いかに健康で過ごすことのできる期間を長く保つか」、すなわち健康長寿の延伸と、それによる健康長寿社会の実現が、今を生きる私たちにとって最重要課題の1つと言えよう。また、できるだけ健康な状態で過ごすことによって、結果的に医療・介護費用の増加を少しでも減らすことができれば、国民負担の軽減につながるとともに社会保障の持続可能性も高まることとなり、これは個人にとっても国家にとっても望ましいことと考えられる。(以上)と表現されています。

つまり、個人的な「健康」状態は個人的な暮らしの生活の質をあげるだけでなく、社会貢献活動そのものでる、と解釈できるのではないでしょうか?病弱な心身から回避するために、病院に行って「薬」でお金を使うことは果たして「健康」の概念に沿うものなのか?今一度冷静に考えてみる必要のある時代になったのではないでしょうか?
では、「健康」にお金を使うこととは一体どのようなことでしょうか?

予防医学的な最初のレベルとは?

あなたも「予防医学」という言葉を一度は耳にされたことがあるかもしれません。
先ほどWHOが定めた「健康」の定義に沿えば、健康状態を維持するために必要なさまざまなアプローチがあります。インターネットでも「予防医学 アプローチ」などと検索すると山のようにたくさんの情報が得られますので、ここでは割愛します。ここで、お役に立てる情報をご紹介します。

予防医学的側面で間違いない情報の1つは「医食同源」というアプローチです。まさに食事が心身の健康そのものを作っているという考え方、アプローチです。首都大学 星 旦二名誉教授によれば、予防医学には4つのレベルがあります。

1次予防は、体と心の健康を育む生活習慣であり「運動」「ストレス解消」「睡眠/休養」そして「食事」があります。まさに医食同源的アプローチはこの1次予防の大切なキーワード。睡眠や他の項目も今の社会にあってはとっても大切。下の図をご覧ください。3次より2次、2次より1次のように土台部分に近いほど、予防的意義が高いことを示しています。

そして、人生100年時代と言われる昨今、上記の1次予防の「前」にはなんと、「ゼロ次予防」というまさにイロハのイとなる前段がありました。それが「健康づくりの行動を助ける住環境づくり」です。

住環境の重要な要素は「温度」「空気」「水」「光」「自然」の要素です。

特に、「温度」に関することは「温熱環境」と言われ、「食べ物」よりもその前段階で「健康」には重要なこととされています。

また近年では厚労省発信で大きく訴えていることがあります。
それは何だと思いますか?
実はこれこそが今回のテーマの核心そのものでもあります。

それが…「住宅の断熱性能」を高めることなのです。

予防医学的アプローチの基礎的レベルの内容には「食べ物」やその前に「住宅環境」が大切なものとされていることがわかりました。つまり、先述した「そもそも健康ってお金で買うもの!」の答えが見えてきたのではないでしょうか?

住宅の断熱で最も効果を上げる方法とは?

最近特に新築される方はもちろんご存じと思いますが、「ZEH」や「断熱」という言葉をよく聞かれると思います。住宅業界では「外皮性能」といって、壁や天井、床の断熱の程度によって冷暖房の熱効率に違いがあり、エアコンや冷暖房機器の効果自体、この断熱性能によって左右されるのです。車の性能と同じように住宅の断熱性能も数値化してお示しする時代になったのです。

では、その断熱性能の程度の違いはどのようにして測るのか?
それは「熱貫流率」という指標で測ることができます。

さて、ここまでのところをおさらいしてみましょう。

人が「健康に暮らす」ということは個人や家族の当然の願いであり、健康を支える基礎的要件には「食事」やその前に「住まいの断熱性能」が関わっている。人が住まいを新築したり、リフォームする目的の核心は「健康で豊かに暮らすこと」であり、そのベースに住宅の断熱性能は今後当然の要件となる

ということです。
さて、ここまでは理解してもらえたとして
では「住宅の断熱性能上げる上で、一体いくら経費がかかるのか?」
という大きなテーマがたちはだかります。

さらには、「住宅の断熱性能をあげる上で最も効果的に取り組む第一歩はどんなことなのか?」という積極的な問いまで思いついた方にこそ私たちがお伝えしたい「朗報」があるのです。

私たちウェルスハシモトは「調うリフォーム専門店」という職業ドメインで、住宅のリフォームサービスを中心に提供しています。※もしご興味あれば、公式ホームページをご覧ください。

リフォームにおいて冒頭からお話している「住まいの断熱性能」を底上げする最も最初に取り組むこと

実はそれこそが「窓リフォーム」なのです!
窓こそ「熱エネルギーの流出入」が住宅の中で最も大きな場所であり、何よりこの窓を改善してあげることで瞬時に環境改善することのできる最も初歩的な方法なのです。

私たちウェルスハシモトではこの「窓リフォーム」が大変得意です。現在、大規模なリフォームもよく手掛けさせていただけるようになりましたが、デザインや空気環境など「調うリフォーム」を構成するご提案内容は数々あれど、実はいつも客様に最初に喜んでいただくことがあります。

それが「部屋がとっても暖かくなった!涼しくなった!」です。私たちにしてみれば様々な提案をさせて頂く中で「断熱性能を上げる」ということ自体はさほど難しいことではなく、当然の内容としてプランに組み込んでいることですし、リフォームをしていれば他に頭を悩ませる箇所はたくさんあるわけです。でも最終的にお客ださまが一番喜んで頂いていることが「暖かくなった!涼しくなった!」なのです。(笑)

つまり、これはどういうことなんでしょう?
お客様はいろいろやりたいことがあってリフォームを検討されるわけです。

◯水廻りを快適に機能的に綺麗にしたい!
◯外壁が痛んできたので、綺麗にしたい!
◯建具がガタガタして使いづらいので変えてほしい!

ほかにもたくさんのご要望がありますが、ご当地山形県は「夏暑く!冬寒い!」

四季がはっきりしていて食べ物がおいしい!のはメリットですが、その反面、気象的な難点も多いのが事実ですね。だからこそ、まさに「暑い!寒い!」は骨身に染みる体感覚そのものが喜ぶのではないかと、つくづく思います。

さて、話がそれたようですが、リフォームを経験された方々の実感の声でもあるのでご紹介させて頂きました。
つまり、食べ物を美味しい!と食べること。そして暑い、寒いが緩和されることは人の生理的幸福感そのものに直結する大切なことなのです。

窓リフォームをすることで「生理的幸福感」があがるとしたら…
今からお伝えする情報はあなたにとって必要でしょうか?ここからはより具体的なお話になります。



快適な温熱環境を一瞬で手に入れる方法


衝撃的なタイトルですみません(;^ω^)
ですが、1日で環境をまるっと改善する方法があります。
それが「窓リフォーム」です。

現在、日本の既築木造住宅のなんと83%が1枚ガラスのアルミサッシを使用している、というデータがあります。もしかしたら、あなたのお住まいの窓も1枚ガラスのアルミサッシかもしれません。この1枚ガラスのアルミサッシを取り換える、またはサッシを二重にすることで簡単に「温熱環境」を改善することができます。

そして、この窓を取り換えるには当然お金がかかりますが、
なんと今回その費用の概ね1/2程度賄える補助金が作られました。
まさに過去に例がない大型補助金のご案内です。

その補助金の名称は、

■住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等(経済産業省・環境省)
工事内容/高性能窓の設置(熱貫流率1.9以下等)
予算額/1,000億円(窓リフォームのみ)
補助率/1/2相当(1戸当たり最大200万円)

出展元:住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業【経済産業省】及び断熱窓への改修促進等による家庭部門の省エネ・省CO2加 速化支援事業【環境省】の内容について (令和4年11月8日時点)

1つだけとても残念なお知らせがあります…

この情報を知ったあなたには3つの選択があります。

1.せっかく、この情報をここまで読んできて前に進まない
2.の情報を知って、いつも頼んでいる業者に話を聞いてみる
3.ウェルスハシモトに改めて問合せする

の3つです。

そして、1つ残念なお知らせがあります。2の選択をされた方で、今回この補助金を活用したい場合、いつも依頼されている業者さんが次の基準を満たしているか?確認する必要があります。

◯この補助金の制度を熟知しているか?
◯補助金申請は事業者です。国へ事業者登録する必要があり、登録しているか?
◯この補助金の申請ができるか?

以上の問題があります。残念なお知らせとは上記の基準を満たす事業者しかこの補助金は活用できない、というお知らせです。


今後、節電と健康を叶える唯一の方法

今のご時世、インフルエンザや流行り病のコロナなど、私たちの生活に大きな影響を及ぼしていることは周知の事実です。一方、冷えからくる病の予防のためにも、冬場特に暖かく住まうはずの住宅。しかし、今後電力政策が不安な中、国でも年中積極的に節電協力を強いてくることでしょう。暖かく住まうことがこれまでの説明でも「健康」に大きく関係していることがわかっている一方で、節電しながら快適に暮らしていくことは可能でしょうか?その唯一の答えであろう「断熱窓リフォーム」。手軽に工事できることで、その日のうちに生活環境を大きく変えることのできる唯一の方法です。

それならすぐにでも検討してみる価値があるのではないですか?

是非、ウェルスハシモトへお問合せを

ウェルスハシモトでは代表橋本が「リフォーム資金アドバイザー」の資格を持ち、これまでも様々な補助金支援を行ってきました。先日締め切られた「こどもみらい補助金」も事業者登録の必要な補助金でしたが、山形県内のリフォーム補助金と併用して補助金を獲得できたお客様が複数件ございました。
さらには、補助金支援のコンサルタントとも契約しており、「手落ち」がありません。どうぞ、安心してお問合せください。建材価格が上昇しっぱなしです。決断は今!をお勧めいたします。